ALL THE COLORS OF SOUND

NTTの光ファイバー通信網を使用して
リニアなハイレゾ・オーディオを提供。

ビデオ:Inter BEEプレゼンテーション

RSX-1010はNTTひかり電話データコネクト・サービスのためにデザインされた最初のプロフェッショナル・オーディオ製品です。

ひかり電話データコネクトは、帯域確保された広帯域/低遅延/高信頼の伝送を日本全国で低価格に利用できるサービスです。

HIGH-RESOLUTION AUDIO.EVERYWHERE.

帯域確保された5Mbps回線でAUDIO OVER IP

NTTが全国でサービスするひかり電話は、光ファイバネットワークを使用したIPパケット網です。90%以上の人口カバー率で日本全国の家庭や企業で使用することが出来ます。

一般的なIP網と異なり、5Mbpsの帯域確保された通信が全国どこからでも常時行えます。ひかり電話データコネクトサービスはNTTのネットワークの中で、他のインターネットなどから優先的に伝送されます。そのためRSX-1010は高信頼の伝送が可能です。 それは、いつでもどこでも!

NTTと法人契約を結ぶことでチャンネルを追加し、確保される帯域を5 Mbps以上に増やすことも可能です。RSX-1010は全国に広がるNTTのネットワークの中のどこにでも高解像度マルチチャンネル伝送が可能です。次世代のプロフェッショナル・ネットワーク伝送を体験いただけます!

応用例 96 kHz/24Bitの高解像度オーディオ信号を東京と大阪で双方向伝送。

ひかり電話

RSX-1010はオーディオ・データのパケットを生成し、メディア・ストリームとして受信機に送信します。受信機は受信したパケット・ストリームからオリジナルのオーディオチャンネルを再構築します。ひかり電話1回線の場合、44.1 kHz/16Bitで6チャンネル、96 kHz/24Bitで2チャンネルのオーディオ伝送が可能です(以下の伝送例を参照)。

Intercom I/Oを用いることで、高音質マルチチャンネル・オーディオ信号と同時にインカム用の音声も伝送できます。プロ・オーディオ信号とインカム信号に加え、GPIOや外部機器用RS232Cデータ、アラーム、接続コントロール信号も伝送可能です。

ネットワーク・ケーブル	ネットワーク・ケーブル

最もパワフルなISDNの代替ソリューション

ISDN回線に比べ、2台のRSX-1010とNTTひかり電話回線を用いた伝送は、より多くのオーディオ・チャンネルを高音質で伝送します。つまり運用コストを低く抑えることができます。最終的にISDN機器を完全に置き換えるソリューションとして導入いただけます。

ISDN回線は2020年までに「All-IP」光ファイバー・ネットワークに移行されます。NTTやその他の電話通信事業者は、Voice-over-IP (VoIP)のみを使用することになります。放送局やラジオ局は現在もISDN回線およびその対応機器に依存した運用を行っています。近い将来IPベース・ソリューションへの移行は必須です。

帯域が確保されたNTTの高性能光ファイバー・ネットワーク網とひかり電話を組み合わせることで、RSX-1010は消え行くISDNを置き換える非常にパワフルで将来性のあるソリューションとなります。

Number Pad

NETWORK ROUTING? EASY AS A PHONE CALL.

ダイアルするだけの簡単操作。

NTTひかり電話ネットワーク網に繋がれた送信先のRSX-1010への接続は簡単です。電話をかけるかの如く番号をダイアルするだけで接続が確立されます。

ネットワーク・ルーティング設定や何桁ものIP番号を入力する必要はありません。接続先の番号は連絡リスト(アドレス・ブック)に保存することができます。

連絡リストから番号を選択し、
Callを押すだけで接続完了です!

HIKARI DENWA COSTS

優れた経済性

RSX-1010

国内一の通信会社による光ファイバー・ネットワーク網をプロフェッショナル放送機器の接続とオーディオ伝送に使用することは、コスト管理と価格効率の面で大きな意味をもたらします。

従来のISDNサービスと比較すると、ひかり電話は非常に価格効率の良い代替ソリューションとなります。プロフェッショナル放送の要求を満たす音質と高い信頼性を同時に得られることで、全体のオーディオ伝送コストを大幅に削減できます。月額契約の詳細と費用に関しては、NTTの料金案内をご参照ください。

伝送できるオーディオ・チャンネル数は?

RSX-1010でひかり電話接続を使用する場合*

RSX-1010はひかり電話接続で2種類のオーディオ・フォーマットを扱います。

LPモード (RFC 3190)

FMラジオと同等のクオリティ (周波数特性:〜16 kHz)。

SPモード(リニアPCM)

16または24 Bitの解像度。最大サンプル・レート96 kHz。

LPモード (RFC 3190相当)

=FMラジオ音質

  • 0.526 MBit/s 1 Ch.
  • 0.910 MBit/s 2 Ch.
  • 1.679 MBit/s 4 Ch.
  • 2.524 MBit/s 6 Ch.
  • 3.341 MBit/s 8 Ch.
  • 4.261 MBit/s 10 Ch.

SPモード(PCM 44.1 kHz/16 Bit)

=CD音質

  • 0.741 MBit/s 1 Ch.
  • 1.482 MBit/s 2 Ch.
  • 2.975 MBit/s 4 Ch.
  • 4.457 MBit/s 6 Ch.

帯域幅の例をもっと見る

SPモード(PCM 48 kHz/16 Bit)

  • 0.910 MBit/s 1 Ch.
  • 1.679 MBit/s 2 Ch.
  • 3.341 MBit/s 4 Ch.

SPモード(PCM 88.2 kHz/16 Bit)

  • 1.486 MBit/s 1 Ch.
  • 2.972 MBit/s 2 Ch.

SPモード(PCM 96 kHz/16 Bit)

  • 1.679 MBit/s 1 Ch.
  • 3.341 MBit/s 2 Ch.

SPモード(PCM 48 kHz/24 Bit)

  • 1.294 MBit/s 1 Ch.
  • 2.524 MBit/s 2 Ch.
  • 4.984 MBit/s 4 Ch.

SPモード(PCM 88.2 kHz/24 Bit)

  • 2.237 MBit/s 1 Ch.
  • 4.474 MBit/s 2 Ch.

SPモード(PCM 96 kHz/24 Bit)

  • 2.524 MBit/s 1 Ch.
  • 4.984 MBit/s 2 Ch.

* 上記はすべて最大帯域幅5 MBit/sのひかり電話回線による値です(以下の技術解説参照)。
複数のひかり電話回線を使うことで、伝送できるオーディオ・チャンネル数を増やすことができます。
すべての例は双方向通信での値です。

Inter BEEで行われた
ひかり電話ライブ・プレゼンテーション

RESONETZ CEOによる東京-京都間の高解像度ひかり電話接続のプレゼンテーション。(日本語)


YOUTUBEで見る

"HIKARI DENWA" TECHNOLOGY.

1チャンネル.5ストリーム.最大5 MBP/s

チャンネルとストリーム

標準的なひかり電話契約は、電話、ビデオ、データ接続を光ファイバーに統合した「チャンネル」をベースにしています。チャンネルを追加することでより広い帯域幅が使用でき、電話回線も追加されます。例:NTTの法人契約。

1チャンネルのひかり電話回線(上図参照)は音声電話1回線と映像1回線(テレビ会議等などに使用)、そして優先度の高いデータ通信回線(インターネット接続なし)によって構成されます。RSX-1010は上記の全ての回線を使用して伝送を行います。

ひかり電話チャンネルは1つのストリームでメディア・データを最大1 Mbpsで伝送します。最大5ストリームが使用でき、ひかり電話1チャンネルで最大帯域幅5 Mbpsが使用できます。

伝送するオーディオ・チャンネル数と音質(最大24 Bit/96 kHz)に応じて、RSX-1010はメディア・ストリームの数を自動的に調整します(最大5ストリーム=5 Mbps)。NTTは、使用されたストリーム数(=データ)に従って「通話」料金を請求します。ストリーム数が多いほど「通話料」が高くなります。

NTTルーター

一般的なIP電話/データ機器と同様に、RSX-1010はシンプルなLANケーブルでNTTのターミナル機器に接続します。送信先への接続は、内蔵の連絡リストまたはフロント・パネルからの番号入力で行います。

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パブリックIPネットワークにも同じ問題があります:
それは、予測不可能で信頼性が低いこと。

NTTのひかり電話は信頼性が高く、低レーテンシーの音声通信のためのすべての代替手段なのです。

続きを読む:RSX-1010技術仕様